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ゴルフスイング テイクバック〜バックスイングにかけて

皆様こんにちは。

GOOD THINGSの山外です。

 

前回は、ゴルフスイングにおける胸郭の拡張に対するエクササイズについてお話ししました。

 

今回は、テイクバック〜バックスイングにかけて重要となる

股関節の動き「HIP HINGE(ヒップヒンジ)」についてです。

 

ヒップヒンジとは、

背骨のアライメントを保ったまま、

股関節を蝶番(ヒンジ)のように使って身体を折り曲げる動作を指します。

 

このヒップヒンジ動作を身体で学習するうえで、

サイドラウンジは非常に有効なエクササイズです。

 

少し補足になりますが、

エクササイズは「行う目的」が変わるだけで、

同じ動作でも得られる効果は大きく異なります。

 

今回ご紹介するサイドラウンジは、

ゴルフスイングに必要なヒップヒンジの獲得を目的とした内容です。

 

そのため、他のトレーナーの指導内容と

一部異なる点がある場合がありますが、

目的の違いによるものとしてご理解ください。

 

 

サイドラウンジのポイント

 

まずは足底の安定性を作ります。

 

意識していただきたいのは

トライポッド(母趾・小趾・踵)の3点支持です。

 

この3点で荷重を保ったまま、

過度な回内を起こさない範囲で足部の回内をコントロールします。

 

 

 

 

足底が安定した状態で、

次にお尻を後方へ引いていきます。

 

ここで出てくるのが

HIP HINGE(ヒップヒンジ)です。

 

鏡などで確認できる場合は、

つま先・膝・骨盤が概ね一直線上を保ったまま

お尻を引けているかを確認してみてください。

 

この姿勢が作れると、

股関節が安定した状態で

股関節伸展および安定に関わる筋群

(大臀筋・中臀筋・内転筋群・ハムストリング)

が適切に働きやすくなります。

 

また、この局面では臀筋群が

エキセントリックに制御されることで、

立ち上がり動作へのスムーズな力発揮につながります。

 

 

 

今回のサイドラウンジの動画はこちらから
練習前の準備運動や日々のコンディショニングとして

取り入れてみてください。

 

身体の使い方が変わると、

スイングは自然と変わっていきます。

 

練習前の準備運動や日々のコンディショニングとして

取り入れてみてください。

 

身体の使い方が変わると、

スイングは自然と変わっていきます。