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ゴルフスイングの捻り可動域を高めるエクササイズ

今回は、
前回Instagramでもご紹介した
「ゴルフスイングの捻り可動域を高めるエクササイズ」についてです。

ゴルフスイングは、単に体をねじる動きではなく、
下半身から体幹、上肢へと連動して力が伝わる動作
(いわゆる運動連鎖)によって生まれます。

具体的には、
足関節 → 膝関節 → 股関節 → 胸郭(背中) → 肩関節 → 肘 → 手関節
といった流れで、
それぞれの関節が役割を分担しながらスイングが作られていきます。

この中でも特に重要なのが、
足関節・股関節・胸郭(胸椎)・肩関節です。

これらは
「しっかり動いてほしい関節(Mobilityが求められる関節)」
とされており、
スイングの可動域やしなやかさに大きく関わります。

一方で、
膝関節は安定性(Stability)が求められる関節です。

ゴルフは
「動かすところは動かし、安定させるところは安定させる」
というメリハリが非常に重要なスポーツです。


スイング中に
・体がうまく回らない
・トップで詰まる感じがある
・回そうとすると腰や腕に力が入りすぎてしまうえ

こうしたお悩みがある方は、
胸郭(背中)を中心とした回旋可動域の低下が
影響しているケースが多く見られます。

胸郭がうまく回らないと、
本来あまり回旋に向かない腰や、
腕の力で無理に回そうとしてしまい、
結果的にスイングの詰まりや不安定さにつながります。

今回ご紹介しているエクササイズは、
腰だけで無理に捻るのではなく、
胸郭(背中)がしっかり回り、
その動きに股関節や肩が連動する体を引き出すことを
目的としています。

動作中は、
・体をまっすぐ保つこと
・「背中から回る感覚」を意識すること

この2点を特に意識して行ってみてください。

可動域が広がることで、
・振り抜きがスムーズになる
・スイングの安定感が増す
・腰や肩への負担が軽減される

といった変化も感じやすくなります。

ぜひ動画を参考に、
練習前の準備や日々のケアとして取り入れてみてください。

体の使い方が変わると、
スイングは自然と変わっていきます。