デスクワークをしていると、知らないうちに背中が丸くなった姿勢になりやすくなります。
この姿勢が長時間続くと、胸椎(背中の関節)の動きが少なくなり、
首や肩の筋肉に負担が集中してしまいます。
首こりの原因は首の筋肉の疲労だけではなく、背中の可動性の低下が関係しているケースも多く見られます。
本来、首と背中は連動して動く構造になっています。
しかし背中の動きが少なくなると、その分を首が代わりに動こうとしてしまい、結果として首や肩に負担がかかりやすくなります。
そのため、首だけをケアするのではなく
背中の動きを改善することが首こりの予防や軽減につながります。
そこで今回は
背中を動かしながら首の負担を減らす簡単なエクササイズをご紹介します。
【やり方】
①四つ這いの姿勢になります
②左肘を右足の前に置きます
③両手のひらを合わせます
④手のひらで軽く押し合い、力を拮抗させます
⑤その状態を保ちながら首は天井を見るように動かします
この動きによって胸椎が動きやすくなり、背中の可動性を高めることができます。
【回数】
左右5回を目安に、2セット程度行ってみてください。
デスクワークが多い方や首こりを感じやすい方は、
日常のコンディショニングとして取り入れてみてください。
背中の動きを改善することで、首や肩の負担軽減につながります。
